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ID:YzU2ZTE3
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満足度 : ★
ID:YzU2ZTE3
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代々木区のA店でパーマを当てたところ髪がチリチリの状態になっ
た。 パーマもすぐ戻ってしまった。 美容師は「お客様の髪が痛んでいるせい。」と髪質のせいにした。 髪質に合わせた施術をするのが美容師の技能では? 髪質に合わせた液を選ぶ為には、それだけ液の種類を常備しておく 必要がある。 失敗したA店は、髪をチリチリにした液体が一番弱い液体だと 説明していた。他にもっと髪に優しい液体を容易しておくべきだと 思う。 この店舗で失敗した後、より沢山の種類の液を常備しているB店で やり直してもらったら成功した。 髪質に合わせた液を選ぶには、どの液の何の成分がどういうデメ リット・メリットがあるかを把握している必要がある。 失敗したA店では、その説明が化学的におかしかった。 一方、その後にやり直してもらった別の店(B店)ではそこを自分 で実験して把握していた。B店での施術は成功した。 また、失敗したA店では一つの液を全体に塗っていたし、放置時間 も全部同じだった。 しかし、成功したB店では、同じ人の髪の中でも痛み具合に差があ るので、その差に合わせて液を使い分けていたし、塗布時間も分け ていた。 さらに、失敗したA店ではパーマ液を塗って放置する時間をアラー ム付タイマーで計っていなかった。 一方、B店では図っていた。 加えて、A店ではパーマ液を流す前に、髪の状態を確認していな かった。 しかし、B店では近くで注視し触って確認して、洗い流すまでの時 間を調整してい た。 A店では従業員が一人でパーマをあてていて、失敗したのが分かっ た後も店長は出てこなかった。 しかし、B店では重要な部分は店長が実施し、他の人は例え数年の 経歴があっても店長の指示を窺ってからサポートしていた。 |
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